老化の原因のひとつは身体のサビ(酸化)です。動物は酸素を取り入れてエネルギーに変えて生きています。その時に必ず「活性酸素」が発生します。この活性酸素は、外から侵入した最近やウイルスをやっける大事な働きをする反面、多すぎると自分の細胞をサビさせ(酸化)傷ついた細胞はやがて死んでしまいます。こうして老化が進むのです。
つまり細胞を酸化から守るには、抗酸化作用のあるものを取り入れることも一つの手段です。漢方薬は薬効のある植物を組み合わせたものです。植物の根や葉、花などを一緒に煮た(煎じる)汁が本来の漢方薬の形です。植物は太陽からの強い紫外線や気候変動、害虫から身を守るために強い抗酸化力を持っています。植物には多種類の抗酸化物質が含まれます。
こうした植物の力を利用することがアンチエイジングにも役立ちます。昔から民間薬として利用されてきたドクダミ(十薬)やらゲンノショウコ、お茶としてカキドオシ、ハブ茶などご自宅でわずかな時間で炊けるので、飲んで頂きたいものです。